パラトピア五竜パラグライダー大会F1
(長野県白馬村:6月21〜22日)
 

 またしても台風直撃と危惧されたが、台風一過となり快晴の初日、やはり風は強め、開会式もそこそこにゴンドラでテイクオフへ向かい、選手は思い思いの場所にグライダーをひろげて準備を整えていた。ダミーでエアー・カッシの柏木氏が飛び出す。はじめ渋かった上がりもかなりよくなり、風の強さと西から巻き込みの風が落ち着くことを期待して10kmのタスクを組んでウエイティングをしたもののいっこうにコンディションは落ち着かず2:30をもって競技キャンセルとなった。

 二日目、天気予報は初日以上の好天気を発表していた。ところが、朝から高層雲が張り出していた。五竜としてはかなり渋いコンディション。しかし昨日のパーティで約束した10kmレースTOゴールのタスクが組まれた。スタートまでの30分間に次々とテイクオフしていったが渋いコンディションで多くの選手がリフライトすることとなった。そんな中クオーク上野選手一人上まで抜けるサーマルをゲットし悠々と上空待機。レースはスタートしているが選手はよいコンディションをテイクオフで待機していた。リフライトの選手が上がってくる頃にはコンディションも好転し、テイクオフのタイミングを待っていた選手達は次々とテイクオフしていき結果3名の選手がゴールした。しかし、基本的にコンディションは渋く第2パイロンのリフト小屋をとれる選手が少なくミニマム選手が足りずF1としては不成立となった。

裏F1はターゲットまで90cmに降りた宗保選手が希少な裏賞状を手にした。

TASK2(6/22)(PDF)



裏F1優勝 宗保輝選手